怪我をしたとき、絆創膏を張る以外の選択肢を知ってますか?
時の流れは早いですね(´_ゝ`)
もう6月とはね・・・
少し前にバイトを始めまして、やはり忙しくなればなるほど時間の流れは早くなりますね。。。
部屋で一人でずっと曲を作っていたいのに。。。
2週間ほど前、丁度そのバイト中に大根をなんかお刺身の横っちょに乗せるあの状態にする作業をしていたのですが、慣れない作業で親指の横っ腹を完全にえぐってしまいました
スライサー的なものは爪もろとも私の親指の一部を奪い去っていきまして、、、
久しぶりのちゃんとした怪我に少々ふら付きながらも絆創膏をコンビニで買ってその日はバイトの仕事をなんとかやりました
その日は家に帰るまでは絆創膏を付けていたのですが、、、
私大分昔にテレビでみて知っていました。
怪我の再生に絆創膏は実はあんまりよくないかもしれないよ(実際どうなのかは正確なことは僕にはなんとも言えませんが)
ラップを張ると早く奇麗に治るんだよ、、、と
インターネットで調べてもやはりそんなことが書いてありました。
ただしっかりと調べたり検証したわけではないので私の言う事を鵜呑みにしてはいけませんよ(´_ゝ`)
よく考えたら肉が再生するときに絆創膏のガーゼみたいなのが傷口にくっついていたら肉に繊維が巻き込まれてしまうよね、、だから剥がすとき痛いんだよ、知らんけど
だから今回ラップを巻いてみました
ちなみにラップを巻くときには絆創膏を張ってしばらくたっていた時だったので血がある程度止まっている状態でした。
ラップ巻いてるとふやけてくるからたまに外したり交換したりみたいな感じで、1週間とちょいちょいが経ちました。
爪の一部はないですが肉の部分は大体治り、ペンも普通に持てるようになりました。
思ったより回復が早かったです。
絆創膏張った時と比べようがないのでどっちが良かったのかは正直わからないですが、剥がすときにすごい痛い!みたいなことは全くないし個人的にはいいような気がしました。
正直どうするのが正しいのかは私には分からないので、この話を聞いてやってほしいことは怪我をしたときにラップを張る、ということではなく、怪我をしたときに処置の選択として絆創膏にプラスしてラップという項目を増やしてほしいということです。
絆創膏や包帯以外にも選択肢があるんだぞと
もしかしたらより良いかもしれない選択肢があるということです
ちなみに実行する前にちゃんと調べることをおすすめします。
知らなきゃ調べることもできないですからね、これをきっかけに知ってもらえたらなってね、、なんかそんな感じです、、、・・・(´_ゝ`)
関係ないけど絆創膏のことカットバンってみんな言わないの・・・??
ボーカロイドは作曲で困った時助けになるかも
臨時収入があったのでいずれ買わねばと思っていたボーカロイドを導入しました。
購入しましたのは鏡音リン・レン。
ボカロは随分と昔からありますが、いまだに初期メンバーは人気があるみたいですね。
リンちゃんを選んだのは歌声が一番好きだったからです。
ミクの方が機能が多かった(多分)り、ヴィジュアルだと他にも選択肢が・・とか思いましたがボーカルで大事なのは歌声だろうということで。
ボーカロイドの機能をさらっと
機能なんてものは俺が書かなくたってどこにでも書いてあると思うので触る程度で。
一番新しいものを買ったのですが、いつ出た物なのかは知りませんが、なんだか色々な機能が付いているみたいですよ。
そもそも同じ人に複数の音声ライブラリーが付いている・・・
リンにはPower・Warm・Sweet、レンにはPower・Cold・Serious大幅に声質を変える時に使うんですね。実際使うとPower・Power/Warm・Warm・・・と間をとった音声ライブラリーも選択できました。
それとEVEC機能、パート単位ではなく一音単位で声の表情を変えるVOICE COLOR(今存在を知った)、フレーズの終わりの吐息の感じを調節するVOICE RELEASE、発音拡張機能(これはまだ私は良く分かっていません)があります。
他にもなんとグロウル機能やあえてよりロボットっぽく歌わせるピッチスナップモードなど、もちろんこれ以外にもできることはまだまだあります。
子音やビブラート、明るさや純粋に音量の調節など・・・
これは時間が吸われますなあ
作曲初心者でなかなか曲を完成させられない人にボーカロイドが役に立つ可能性がある
ここからが本題。
とりあえずオケのフレーズは作れるんだけど・・・
ギターはつけれるけど、何となくボーカルのメロディも作れるけどなんかピンと来なくてフレーズばっかり増えて曲が完成しない・・・
数日前までの私なんですけども。
一年前くらいに曲を作ろうと思い立ってギターを手にCubase AIを開いて色々したんですが一曲も完成しない。
中途半端にリフだけとかAメロは一応あるけど、みたいな曲の屍がPCのHDDに積まれていく日々。
本当に数日前、2/17日にボーカロイドが届くまではこんな状態でした。
ボーカロイドが届いて、今作成中の曲のオケはまだギターとドラムだけだしボーカルのメロディはAメロとサビだけ、しかもAメロはなんか変・・・な状態の曲に試しに歌詞を付けて歌わせてみた。
なんか楽しい。
しかもそれっぽくなった。
当たり前ですが歌詞もない状態で付けたボーカルのメロディはまだ全然完成した状態ではありません。パンでいえば焼く前のぺたぺたする生地の状態です。
歌詞を付けて歌えば文字数などによってリズム、旋律が変わります。
今まで生地ばかり作って焼かずにつまんで「なんか違う」と言って放置していましたが焼いてみれば何が違うのかがわかる。
何が違うのか良く分からずにうまくいかないから飽きて途中でやめていましたが歌詞を付けてボーカロイドに歌わせるだけで進む方向が見えてくる。
ここは語呂が悪いから変えようとか、ここを強く聞かせたいからメロディを変えようとか、やることが見えてくる。
あんまりうるさくできない状態の人や歌に自信がない人で作曲に行き詰っている人はボーカロイドを使うと進展があるかもしれない・・・
私はやっと曲の2番まで完成しました。
(色々言って曲はまだ完成していない)
Switch craft 380の繋ぎ方
スイッチクラフトの380のジャックの繋ぎ方だけ調べても分からなかったので。
このシールドの真ん中の線をジャックのちょっと長いほうの端子に繋ぐのです。
この、端子側から見ると手前側にある方の、写真だと発泡スチロールみたいなやつを挟んで上側にある方の、この端子にシールドの真ん中の芯線を繋ぐのです。
これが私が一回つけ間違って分かったことです。
シールドの自作始めました
必要なものがそろったので遂にシールドの自作を始めました。
シールドの作り方は色々なところのサイトを参考にしましたよ。
はんだ付けはしばらくぶりにやりまして、最初は1本にかなりの時間をかけていましたがやり続けているとうまくなるものですね・・・
途中はんだ握って指焼けましたけど。
近くに水筒があったので部屋の中ですぐにぶちまけました。
作成途中のエフェクターボードです。
特に右の緑いMariniと左のTight Metalが気に入っているんですよ、Tight Metalはあまり出番無いですけどね。
エフェクターもそのうち個別に紹介したいなあ、動画とかも撮れたらいいのですが。
シールドの作成の様子はこんな感じです。
ジャックはSwitch Craftの380です。
当たり前ですがシールドはモノラルなので買うときに間違わないように気を付けましょう。
この短いタイプのジャックはどっちをどっちに繋げるのか調べても良く分からなかったので試してみて正解を見つけました。
2択ですしね。
一発目外しましたけど。
こんな感じで念願のボードの作成は進んでおります。
2日やってまだ終わってないけど・・・
あと5本くらい作れば終わりなので・・・
キャンパス内でよく見るあの鳥は・・・
昨日、随分と久しぶりに外に出ました。
最近は部屋にこもってギター、睡眠、作曲・・・だったので。
(これからも変わらないですが)
外に出て驚きました「外はこんなに暖かくなっていたのか」と。
毎日毎日エアコンで暖房をつけていたのですが必要なかったのですね。
地元では2月なんて言うものは最高に寒い時期で、雪もやばいし気軽に外に出る気にはならないものですが・・・
こっちではぺらぺらの服と上着の2枚で外に出られる。素晴らしい。
もこもこした服があまり好きじゃないのですぐ暖かくなるのはうれしいです。
郵便局に行く途中大学のキャンパスを横切るのですが、結構自然が豊かなキャンパスで色々な生き物が見られます。
前々から身近でみられる生き物や草花の名前くらいは知っておきたいと思っていながら持ち前の特性めんどくさがりを発動させ調べていなかったのですが、春休みということで調べていくことにしました。
今回見つけたのは目の上が白くて中ぐらいの大きさの鳥。
スズメ、カラス、ハト、スズメ、スズメ・・・知っている鳥のどれとも違う。
なんならさっき外出たときもいました。
調べてやりましょう。
ツグミ!
聞いたことありそうで無いような名前だ・・・
秋、冬に北の方から渡ってくるらしい。
丸くてかわいいですね。
暖かくなるとまたいなくなるのね。
ボードを組むにあたりシールドのお話を
ギターを始めて6年だか7年だかもう良く分からないですが、実は未だにエフェクターボードというものを持っておらず、ライブ毎にコンパクトエフェクターを使う分だけ足元にぽんぽんと置き、パッチケーブルで繋ぎ、Send&Returnにもシールド繋がないといけないし、あーあーといつもばたばたしておりました。
アンプで歪を作るようになってからはチャンネルを変えて、同時にエフェクターも切り替えないといけなくなりましたのでスイッチャーの方をちょっと中古で手に入れたのですが、あのinputの並びはどう考えても15㎝のパッチケーブルでエフェクターを組み込むことはできない、と私気が付きました。
それからというものスイッチャーは使われることなく部屋で眠ることになりました。
結構立派なものを手に入れたし、何より何一つ解決していないし、ということで遂にボードを組むことを決めたのです。
エフェクターケースやはんだなども今は揃って居るのですがとりあえず今回はシールドのお話を。
この前置きの方が長くなる気がするけど・・・
今までシールドは基本ベルデンの8412を、Send&Returnに繋ぐときは(ベルデンは2本しか持ってないので)Xoticのシールドを使っていました。
Xoticはギター始めたての時、まだ北の大地に住んでいた時に3mで片側がLのシールドが欲しいということで最寄り(自転車で30分)の楽器屋さんのおじいちゃんが勧めてきたものです。ベルデンは高校の時良いシールドが欲しいということで高校の近くの楽器屋さんで買ったものです。
今回は色々調べてみてCAJのシールドを使うことにしました。
どうもCAJは原音忠実、出来るだけ素直に音を出すことを売りにしているようで、私もシールドで音は変えられない方がいいなと思っていたのでCAJを選びました。
20m買いました。
一回ベルデンと弾き比べてからたくさん買えばよかったかもしれない。
まあいいでしょう。
ボードを組むのにチャンネルの切り替え、Send&Returnの制御もスイッチャーでやることにしたので余裕をもって買うと20mになりました。
さすがに値が張りますね・・・食費を削る生活はもう少し続きそうです
ボードの動作が設計通りにいくかはまだ分からないですが、楽しみですね。
ボードの設計の内容もいずれ。
ギターの技術の方も磨かなくては・・・